1-1.せどりの準備 1.せどり初級編

物販の種類とは?最初のステップは「店舗せどり」から

今回は物販の種類と、何から始めたら良いのかをお伝えします。

物販の種類

基本的には以下の5つに分類されます。

  1. 店舗せどり
  2. 電脳せどり
  3. 卸/メーカー仕入
  4. 輸出入
  5. OEM

一つずつ、それぞれの特徴を見ていきましょう。

店舗せどり

メリット

  • 利益率が良い
  • 少額資金から始められる
  • 商品を直で見るので、商品を覚えやすい
  • 周辺に住んでいる人だけがライバル
  • 他より簡単
  • 商品を横展開できる
  • 電脳やメーカー仕入れブームで今はライバルが少ない

デメリット

  • 車がないと仕入れの量が限られる
  • 再現性に乏しい
  • 店舗の営業時間の制約がある
  • 移動に時間がかかる
  • 疲れる
  • amazon販売はグレーゾーン

電脳せどり

電脳せどりとは、ネットで商品を仕入れてネットで売ることです。

メリット

  • 24時間できる
  • 在宅でできる
  • スキマ時間でできる
  • 辛い肉体労働ではない
  • 交通費・ガソリン代がかからない
  • ビームやせどりすとプレミアムなどを用意する必要がない
  • 納品が楽な場合が多い

デメリット

  • 利益率が低い
  • 現物を見るわけではないので、商品知識を覚えるのに時間がかかる
  • ネットが繋がる人全員がライバル
  • 家に大量に宅配便が届く
  • 価格交渉がしにくい
  • 在庫処分の割引率が低い
  • 偽物仕入れのリスクがある

利益率が低いので、月収100万を目指すには、月商700-800万円程度は必要になってきます。

卸・メーカー仕入れ

メリット

  • 一度構築すればリピート可能
  • 電話やFAX、メールで注文が完結する
  • シール剥がしなどの作業も必要ないので、納品がかなり楽
  • 自分だけの卸を見つけたら独占販売可能
  • 「転売」ではなく本格的に「物販」になってくる

デメリット

  • 利益率はやはり低い
  • 競合が増えたら稼げなくなる
  • 利益が出る商品を探すのがかなり大変
  • 現金決済が多い
  • ロットが決められていることが多い

一度構築すると、かなり楽なのがメーカー・卸仕入れです。

単純転売と違って社会的信頼も得やすいです。

ただ、現金決済・ロット単位での注文が多いので、ある程度の現金が必要になってきます。

輸出入

メリット

  • 国際的な仕事は外聞が良い
  • うまくやればライバルが不在でおいしいエリア・ジャンルがある
  • 国内よりもライバルが少ない
  • 輸出の場合、消費税の還付がある

デメリット

  • 入金、商品発送のリードタイムが国内よりも遥かに長い
  • 送料がかなりかかる
  • 心理的ハードルが高い

リードタイムが長いということは、現金を持ってないとすぐ資金繰りに窮することになります。

こちらもある程度の資金を持ってからの方が良いですね。

OEM

自分のオリジナル商品を作って販売する、物販の最終段階です。

メリット

  • 自分のオリジナル商品を作れる
  • うまくやればかなり稼げる
  • 転売から完全に卒業
  • 一度構築すれば不労収入化できる

デメリット

  • 他のどの方法よりも難易度が高い
  • 初期投資が結構かかる
  • 商品カタログで相乗り出品されるリスクがある
  • 業者選定のリスクがある

ここまでくれば、完全に「ビジネス」としての物販として見られます。

転売ヤーなどと言われることは、全くありません。

物販の着地点として捉えておきましょう。

まとめ

これらを踏まえると、店舗せどりを除く物販には、次のデメリットがあるのがわかります。

  • 店舗せどり以外の物販は初期投資がある程度必要
  • やってみないと成功するかどうかわからないリスクあり
  • 難易度が高い

反対に店舗せどりは初期投資がいらず、売れるとわかっている商品しか仕入れず、比較的簡単です。

初心者はまずは店舗せどりから始めることをオススメします。

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